約 593,937 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/523.html
遊戯王/デッキ/ゾンビロック 2008-06-30 【使い方】 「ゾンビ・マスター」「生還の宝札」で手札確保し、「ステルスバード」「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」「デス・ラクーダ」等で守り攻めていく。 【戦術・コンボ】 「ゾンビ・マスター」+「生還の宝札」くらい。 【主要カード】 「ゾンビ・マスター」 闇属性・★4・ATK1800/DEF0 【アンデット族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札のモンスターカード1枚を墓地に送る事で、 自分または相手の墓地に存在するレベル4以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「生還の宝札」と合わせ、戦線の充実を。「アンデットワールド」下ではサイクルリバースモンスターの蘇生も行える。 「ゴブリンゾンビ」 闇属性・★4・ATK1100/DEF1050 【アンデット族・効果】このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手はデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 このカードがフィールド上から墓地に送られた時、自分のデッキから守備力1200以下のアンデット族モンスター1体を選択し、お互いに確認して手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「デス・ラクーダ」等のサーチ。 「馬頭鬼(めずき)」 地属性・★4・ATK1700/DEF800 【アンデット族・効果】墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 「プリーステス・オーム」を採用する場合、地属性が邪魔になる事もあるが、単純に蘇生効果付きのアタッカーは強力。 「異次元からの埋葬」も有効に働く。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「生還の宝札」だけでも手札確保は行えるので、合わなければ抜いても良い。 「生還の宝札」 永続魔法 【効果】自分の墓地からモンスターがフィールド上に特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする事ができる。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「生者の書-禁断の呪術」等と合わせて。 「アンデットワールド」 フィールド魔法 【効果】このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上及び墓地に存在する全てのモンスターをアンデット族として扱う。 また、このカードがフィールド上に存在する限りアンデット族以外のモンスターのアドバンス召喚をする事はできない。 帝によるロックカードの除去を封じ、蘇生効果の範囲が広がる。 「プリーステス・オーム」「D-HERO ディスクガイ」「混沌の黒魔術師」等も採用できるが強力な分、依存し過ぎの事故注意。 【デッキ:42枚】 【モンスター(20)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「デス・ラクーダ」×1 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×3 「闇の仮面」×2 【魔法(10)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×2 「死者蘇生」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 【アンデットワールド型デッキ:42枚】 【モンスター(18)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×2 「闇の仮面」×1 「プリーステス・オーム」×1 【魔法(15)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×3 「アンデットワールド」×3 「テラ・フォーミング」×1 「死者蘇生」×1 「異次元からの埋葬」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 【罠(8)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 初出構築日:2008/04/08 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/niconicoygo/pages/100.html
/
https://w.atwiki.jp/krbsbotlist/pages/8.html
黒バスでコピペbot @kopibasu_bot 2chなどのコピペを黒バス風に改変した非公式botです。キャラ崩壊、下ネタ、腐要素を含みますので苦手な方はご注意下さい。なんでも許せる人向け。たまに中の人が来て遊んで帰ります。フォローを外す際はブロックでお願いします。何かあればDMなどでお気軽にどうぞ。 キャラ崩壊 下ネタ 腐要素
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28305.html
登録日:2011/09/02 Fri 20 52 43 更新日:2024/05/15 Wed 11 47 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アロマ サンアバロン サンシード サンヴァイン スペクター ユーリ 元不遇 六花 出張 十六夜アキ 捕食植物 森羅 植物族 聖天樹 聖種 聖蔓 蕾禍 蟲惑魔 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ファイブディーズ ここは「ブラック・ガーデン」… モンスターの命を養分に 花咲かせる魔界の花園… 植物族とは、遊戯王OCGで登場する種族である。 ●目次 概要 主なカード・関連カード〈植物族モンスター〉 〈植物族専用の魔法・罠〉 〈相性のいいカード〉 概要 かつては種族間の繋がりがほとんど無く不遇と言われていたが、CROSSROADS OF CHAOSでサポートカードが登場してから強化されはじめ、今や1つのカテゴリーとなっている。 アンデット族や機械族と並んで展開力に長けるのが特徴。 特に、リアニメイト(墓地からの特殊召喚。いわゆる蘇生)に極端に依存していたアンデット族と異なり、手札、デッキ、墓地、あらゆる場所からバランスよくモンスターを呼び出すことができる。 とりわけ墓地・デッキからの特殊召喚を得意とし、優秀なチューナーが揃っているのも特徴である。 偏りが少ないことが幸いし、序盤でも終盤でも安定してモンスターを出せるのは唯一無二の長所。 一方、全種族の中でも際立ってフィニッシャーの層が薄く、その質も悪い。 そのためモンスターを場に出すまではスムーズだが、出した後で場面を制圧する能力は弱く、デッキによっては戦況をひっくり返されやすい地盤の弱さがある。 他種族との混合デッキに大型モンスター召喚の踏み台役として組み込まれることが多いのもこの辺りに理由がある。 このような理由から、植物族単体のデッキを組むなら「敷いた布陣をいかに死守するか」がポイントになってくる。 またゲーム外での話になるが、その優秀な展開力ゆえに運営に目をつけられやすく、デッキの軸となるカードが禁止指定・制限指定されやすい傾向にある。 魔法使い族と並んで禁止カードへの出入りが激しいため、レギュレーションはこまめにチェックすると良いだろう。 遊戯王5D sでは十六夜アキが使用するカード群である。 主なカード・関連カード 植物族を中心としたデッキを組む際、有用なモンスターを以下に示す。 禁止カードが多い?言うな 〈植物族モンスター〉 ◆ローンファイア・ブロッサム(準制限カード) 1ターンに1度、自分フィールド上の植物族1体をリリースし、デッキからレベルを問わず植物族1体を特殊召喚する。 基本的には自身をリリースし、デッキから後述の上級・最上級モンスター、その状況に即した植物族モンスターをフィールドに持ってくることができる。 同名モンスターを特殊召喚することで墓地肥やしとデッキ圧縮をすることも可能。 植物族の中核を担うモンスター。 ちなみにリミット・リバースにも対応している。 ◆椿姫ティタニアル ロンファや豊富な植物族専用蘇生カードなどで特殊召喚するのが基本。1ターン目に持ってくることも容易い。 植物族をリリースして対象に取る効果を無効にできる。 アタッカー兼お色気担当。 ◆ギガプラント ☆6のデュアルモンスター。 再度召喚すると1ターンに1度、手札か墓地の植物族・昆虫族を1体特殊召喚が可能に。 このモンスターを中心とする場合、思い出のブランコや正統なる血統などの通常モンスターのサポートカードや、スーペルヴィスなどのデュアルモンスターのサポートカードを入れるとよい。 イラストを見る限り、尋常じゃない程の巨体。 ◆ロードポイズン 戦闘破壊されたとき、墓地からロードポイズン以外の植物族を1体特殊召喚。 効果は受動的だが、この手の効果にしては珍しく攻撃力やレベル制限がなく、大型モンスターを蘇生して反撃につなげられる。 見た目がキモい。 ◆ダンディライオン(禁止カード) ご存知万能ヒマワリ…失礼、タンポポ。 どんな方法でも墓地に行けばトークンを生成するのでかなり便利。 デブリ・ドラゴンで釣ればレベル7シンクロにもつなげられる。 ◆ボタニカル・ライオ 攻撃力が自分フィールド上の植物族×300アップする。 自身も植物族のため、単体でも1900打点の下級アタッカー。守備力も高く壁になれる。 ◆ヘル・ブランブル ☆6のシンクロモンスター。 植物族以外のモンスターを召喚する際に1000LPを払わせる効果を持ち、植物族以外の大量展開に足枷を付けられる。 ◆コアキメイル・グラヴィローズ 手札の植物族を1体見せないと自壊するが、スタンバイフェイズ毎にデッキから☆3以下のモンスターを墓地へ送る事が出来る。 妊婦。 ◆ボタニティ・ガール フィールドから墓地へ送られた時、デッキから守備力1000以下の植物族モンスター1体を手札に加えることができる。 発動しやすいがロンファはサーチ出来ず任意効果故タイミングを逃すのに注意。 ◆イービル・ソーン 自身をリリースし、相手に300ポイント与えた後、イービルソーンを2体までデッキから攻撃表示で特殊召喚できる。 シンクロ素材や、ランク1エクシーズにつなげられる。 ◆キラー・トマト ご存知我らがトマト。闇属性リクルーター。 多くはないが植物族には有用な闇属性もいるので十分活躍できる。 ◆フェニキシアン・クラスター・アマリリス(禁止カード) 攻撃すると自壊し、破壊されると相手に800ポイントのダメージを与える。 さらに墓地の植物族1体を除外することで蘇生できる。 墓地に植物族モンスターがいる限り蘇生でき、ついでにバーンもできるが、蘇生手段の豊富な植物族を墓地から除外するのは痛く、このカードを使う場合は専用デッキを組むことが望まれる。 ◆グローアップ・バルブ(制限カード) ☆1のチューナー。 デッキの一番上のカードを墓地に送ることで墓地から蘇生できる。 デュエル中1回しか効果を使えないとはいえ、ノーコストの自己再生と墓地肥やしをこなす優秀さからライトロードなど他のデッキにもお呼びがかかる多忙な球根。 ◆スポーア ☆1のチューナー。 デュエル中1回だけ墓地の植物族1体を除外し、そのモンスターのレベル分だけこのカードのレベルを上げて墓地から蘇生できるチューナー。 可愛い見た目だがやることはゾンビキャリア顔負け。除外する植物族によってレベルを変えられるのは便利だが、植物族は墓地利用がキモなので注意。 ◆コピー・プラント ☆1のチューナー。 フィールドの植物族1体と同じレベルになれる器用なやつ。効果を発動すれば高ランクエクシーズにも。 効果を使わずにレベル1としてシンクロ召喚することも可能。 ◆プチトマボー ☆2のチューナー。 戦闘破壊された時、デッキからプチトマボーorトマボーを2体まで特殊召喚できるが、この効果で特殊召喚されたターンにはシンクロ素材にはできない。 トマボー共々キラートマトからリクルートできる。トマトゲーである。 ◆パペット・プラント 手札から墓地へ捨てることでエンドフェイズまで相手フィールド上の戦士族・魔法使い族1体のコントロールを得る。 最近六武衆のメタとして多方面で活躍中。 サイドデッキ向き。 ◆【アロマ】 クラッシュ・オブ・リベリオンで登場した「アロマ」と名のついたモンスター群。 属するモンスターは《アロマポット》を除いて植物族で統一されている。ライフゲインをトリガーとする効果や自分のライフが相手のライフを上回っている場合に得られる効果を持っているのが特徴であり、それ故にライフ・アドバンテージが重視される。 コントロール色が強い長期戦タイプのデッキではあるが、型によっては通常のビートダウンの動きも行える。 アロマージは芳香を意味するギリシャ語のアロマと魔法使いを意味するメイジを掛けた造語。 〈植物族専用の魔法・罠〉 ◆増草剤 永続魔法 1ターンに1度、通常召喚できなくなる代わりに墓地から植物族1体を特殊召喚できる。 この効果で蘇生したモンスターがフィールドを離れると破壊されるが、このカードが破壊されても蘇生されたモンスターは破壊されない。 ギガプラントを蘇生した場合、すぐに再度召喚できないので注意。スーぺルヴィスを使おう。 ◆薔薇の刻印 装備魔法 墓地の植物族1体を除外して相手モンスターに装備し、自分のターンのみコントロール奪取できる。 奪ったモンスターはリリースやシンクロ素材にしてしまうのが吉。 ◆超栄養太陽 永続魔法 自分フィールド上のレベル2以下の植物族1体をリリースし、そのモンスターのレベル+3までの植物族を1体手札・デッキから特殊召喚できる。 ローンファイア・ブロッサムを呼ぶことができ、イラストのわりに効果は優秀。 ◆狂植物の氾濫 速攻魔法 自分フィールド上の植物族全体の攻撃力を、墓地の植物族の数×300ポイントアップさせるが、自分フィールド上の植物族モンスターはエンドフェイズに破壊される。 植物族版リミッター解除。墓地が肥えてないと大した強化にならないが、数が多ければ素のステータスが貧弱な植物族でも爆発的な攻撃力をたたきだす。 ◆世界樹 永続魔法 フィールド上の植物族モンスターが破壊されるたびにこのカードにフラワーカウンターを置き、カウンターを任意の個数取り除くことで以下の効果を適用。 1つ:エンドフェイズまで植物族1体の攻守400ポイントアップ。 2つ:フィールド上のカードを1枚破壊。 3つ:墓地の植物族1体を蘇生。 どれも強力だが、速攻性に欠けるのが痛い。 〈相性のいいカード〉 ◆ブラック・ローズ・ドラゴン 植物族デッキだとフィールドリセット効果だけでなく、墓地の植物族を除外して相手の守備表示モンスターを攻撃力を0にした上で攻撃表示にする効果も使えるように。 ◆バイオレット・ウィッチ 戦闘破壊された時、守備力1500以下の植物族モンスターをサーチでき、ロンファもサーチ可能。 黒き森のウィッチとの関連は不明。 ◆ブルーローズ・ドラゴン フィールドで破壊され墓地へ送られると、墓地のブラック・ローズ・ドラゴンか植物族モンスターを蘇生。 効果は優秀だが自身が植物族でないうえ、ATK1600なためサーチが難しい。 ◆夜薔薇の騎士 ☆3チューナー。 召喚成功時、手札から☆4以下の植物族1体を特殊召喚できる。 ◆UFOタートル ご存知炎属性専用のリクルーター。ロンファだけでなく、ギガプラントとシナジーする炎妖蝶ウィルプスもリクルートできる。 ◆デブリ・ドラゴン ご存知デブ。 ☆3で攻撃力500以下のロンファやダンディライオンを蘇生すればすぐブラック・ローズ・ドラゴンの召喚に繋げられる。 ◆おろかな埋葬(制限カード) 植物族は墓地利用が多く、さまざまな場面で活躍する。 ◆貪欲な壺 ロンファを使いまわすことで墓地にモンスターがたまりやすいので、発動条件を満たしやすい。 ◆強制転移 植物族には戦闘破壊されることで効果が発動するモンスターや攻撃力が低いモンスターが多く、そいつらを攻撃表示で送りつけるのに使える。 ◆サンダー・ブレイク 植物族の除去手段に乏しい点を補い、手札に椿姫ティタニアルなどの上級モンスターがきてしまったときに使える。 ライトニング・ボルテックス、天罰なども同様。 他にもまだまだサポートカードは豊富。 墓地利用が多く、墓地へ送られた時に効果が発動するカードも多いので、除外には弱い。 また、特殊召喚を封じられると辛くなる。 追記・修正はローンファイア・ブロッサムをリリースしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は結構ソリティア性が高いそうな。 -- 名無しさん (2014-04-24 10 09 24) ポリノシスのコストにダンディ使用するのやめてくれ -- 名無しさん (2014-04-24 12 11 02) TF6でロンファからギガプラ呼んでギガプラでロンファ呼んで大量展開して物量で圧殺するのが楽しくてたまらない -- 名無しさん (2014-04-24 18 27 14) 世界樹の無限ループコンボ面白かったなw -- 名無しさん (2014-04-24 21 44 55) 森羅はな -- 名無しさん (2014-04-28 21 33 31) ↑ミス 森羅はなんで人気無いの? -- 名無しさん (2014-04-28 21 35 56) ↑ソリティアデッキなんで毎回やる事同じ+完璧な運ゲーデッキで事故起こすと何も出来ないのが原因と思われ。 -- 名無しさん (2014-05-05 22 07 21) 森羅が毎回やること同じとかエアプもいいとこ -- 名無しさん (2014-09-25 10 36 39) それ以前に完璧な運ゲとかw 施し霊峰で積み込み当たり前なんですが -- 名無しさん (2015-02-25 12 15 12) クラッシュオブリベリオンでLPが回復すると効果が発動するアロマージという植物族で統一されたシリーズが登場したぞ。 -- 名無しさん (2015-03-26 17 25 21) 戦士・魔法使いと関連あるし、共通のサポートカードでないかな。 -- 名無しさん (2016-02-20 14 43 06) ダンディ「オイオイオイ」 バルブ「死んだわアイツ」 アマリリスが4月から禁止…先行1killなんてするから… -- 名無しさん (2018-03-14 14 00 06) レベル5が少なすぎる、カテゴリー専用以外全て通常モンスター -- 名無しさん (2018-09-15 19 01 59) 妖精王オベロンがエースだったあの頃 -- 名無しさん (2018-09-15 20 02 48) ダンディライオンとグローアップバルブ禁止にするなら(もう出張に使われないだろうから)同時にローンファイアを緩和すべきだったとは思う -- 名無しさん (2018-12-19 22 15 19) ↑ロンファでロンファを持ってくることによる悪用がまだまだ可能なので緩和は難しい -- 名無しさん (2018-12-19 23 15 16) ロンファちゃん返して(思考停止)141 -- 名無しさん (2019-05-31 10 16 23) 蘇生を得意とするのは抜いても抜いても生えてくる現実の雑草っぽい -- 名無しさん (2021-12-18 20 29 30) OCGラッシュともに使い手に変なやつが多いという風評被害が -- 名無しさん (2023-01-19 10 22 51) この記事全然更新されてないな -- 名無しさん (2024-05-15 09 04 23) 墓地から何度も蘇ってくるのは雑草イメージなんだろうか -- 名無しさん (2024-05-15 11 47 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51027.html
登録日:2022/05/04 Wed 00 02 00 更新日:2023/12/09 Sat 07 55 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ANCIENT PROPHECY ガセネタ ドロー ドローソース ノーマルレア ライフコスト 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード もしかして:アストラル・リーフ エンシェント・リーフ 通常魔法 (1):自分のLPが9000以上の場合、2000LPを払って発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 《エンシェント・リーフ》とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 概要 効果は「デッキ不問の禁止カード」と名高い《強欲な壺》と同等であり、得られる利益は大きい。 その分「LP9000以上」という条件と「2000のライフコスト」が要求されている。 この内ライフコストについては特に問題にならない。 それどころか「たった2000のライフコストで2枚ドローしていいの!?」という位に一粒万倍の取引になる。 理由は2000ライフを失うこと以上に、2枚ドローして得たアドバンテージを駆使して 勝利が揺るがない盤面を築くメリットが大きいため。 最終的に自分のLPを1でも残して相手のLPを0にすれば勝ち、の原則に則れば「コストは」緩いカードになる。 問題になるのは「LP9000以上」という条件。 遊戯王のルールとして、初期ライフは8000。 つまり何らかの方法でライフを回復させないと《エンシェント・リーフ》はそもそも発動できない。 ここで《ご隠居の猛毒薬》等で回復する場合、カード2枚を消費して2枚ドローなので2 2交換となり利益にならない。 それだけならまだマシで、回復カードと一緒に引けなければ腐ってしまう。 他にも相手からダメージを受けても死に札になってしまう等、活用できない危険がつきまとう。 ライフ回復手段をEXデッキのモンスターで賄おうものなら、新たな問題を招く。 そのモンスターを召喚するためのリソース消費次第では、2 2交換を超過するアド損になりかねない。 しかも限られたEXデッキの枠を《エンシェント・リーフ》のために割いたことになるので、 総合的なデッキパワーは下がっている危険すらある。 ライフコストの部分でも触れたが、遊戯王ではLPは軽視されており、それ即ちライフ回復手段の低需要も表している。 LPの回復は生存確率向上の狙いがあるが、敵の優位を許した時点で1000程度のライフは誤差でしかない。 そもそもLPを回復する行為は「相手のLPを0にする」という勝利条件を満たせていないので、メリットの低い動作と見なされる。 本当に生存確率を上げるなら、LP回復ではなく敵の行動をとことん邪魔して布陣を作らせない「妨害行為」が必要になってくる。 そのため、妨害に貢献しない回復カードという時点で立場が厳しいものになってしまう。 そしてそんなカードを要求している《エンシェント・リーフ》の価値も言わずもがな、という結論になる。 ここまでこのカードの欠点(正確にはLP回復の欠点)を書いたものの、無理なく使用できるデッキも存在する。 「回復のためだけにリソースを消費する」筋書きは苦しいので 「何らかの行動のついでに回復するので、回復のためだけにリソースを消費しないで済む」デッキが該当する。 例えば行動に付随してライフの回復を行う【アロマ】がそれに当たる。 展開ついでに1000LPを回復する《プランキッズ・ドロップ》を擁する【プランキッズ】でも、自然と発動条件を満たせる。 「回復をトリガーとした効果ダメージ」を乱発させる【キュアバーン】も採用しやすい。 汎用カードとしては《レッド・リゾネーター》も該当し、1000以上の回復を十分に狙える。 これらは回復が「余計な手間をかける行為」にならないので相性が良い。 ただしこれらのデッキでも、大活躍間違いなしとはいかない。 そもそもLP回復ギミックを採用するデッキも、《デビル・フランケン》等のライフコストカードの乱発や、 《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》等の「自分と相手のLPの差」を活かしたカードの採用などの狙いがある。 ここに《エンシェント・リーフ》を採用しても、これらのカードと足並みがそろわず事故を招く可能性も高い。 つまり「他のカードのコストで9000を下回り《エンシェント・リーフ》が発動できない」「2000支払うことでライフ差が縮まる」等の問題が発生する。 そして「相手の攻撃や効果でライフを減らされたら腐る」リスクも克服できていない。 もしこれらのデッキで《エンシェント・リーフ》を使用する場合も、これらの問題点には留意されたし。 イラストに描かれているのは、茎のような胴体と葉のような羽根を持った神秘的な物体。 この羽根は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と類似しているが、「エンシェント」繋がりからか? なお「行動のついでに回復ができる」ため、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》も《エンシェント・リーフ》と相性はよい。 あちらがエラッタされて禁止カードから復帰したため、併用可能となっている。 追記修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以上の通り、このカードは「一般的なデッキではあまり美味しくない」もので、今までも影の薄いカードであった。 上述した【アロマ】の登場で話題にはなったものの、結局【アロマ】では使われずに終わり話題も潰えた。 しかしかつて、【アロマ】の一件以外にもこのカードが多くのデュエリストの耳目を集めたことがある。 注目だけでなく、元々無名のカードだったにも拘らず高値で取引されていた事もあった。 注目の理由 遡ること2017年1月。 アニメ遊戯王ARC-Vももうすぐ終了し、そろそろ次のルール改定が発布されるというとき。 新モンスターの登場、ルールの追加/撤廃に対して、多くのデュエリストは関心を寄せていた。 そんな折に、ゆくりなく一つの噂話が駆け巡る。 そこには「自称」フラゲの筋から、次期のルールについて様々な記載があった。 その中にこのような項があった。 「ゲーム開始時のライフポイントは12000に変更になる」と。 当然、この噂に懐疑的な見方をする者は多かった(*1)。 だが、モンスターの一斉攻撃が決まれば、たかが8000のライフは簡単に消えるくらいにはLPが形骸化している。 度を越したゲーム高速化の対策として、「ありえない話ではない」と考える者も若干ながら存在した。 それと同時に、このような意見も出た。 「もしこの噂が本当なら、《エンシェント・リーフ》が恐ろしいカードになる」と。 何せ初期ライフが12000に増加するので、最大のネックだった「LP9000以上」という条件を勝手にクリアできる。 それだけでなく、ライフ回復ギミック不要で《エンシェント・リーフ》を2枚まで発動可能になる。 これにより、どんなデッキでも使用できる万能ドローソースへと変貌する事になる。 これが耳目を集めた理由である。 公式の発表ではなく、単なるSNS上の噂でしかなかったが、この話によって《エンシェント・リーフ》の売買が活発化。 追い打ちをかけるように某カードショップも《エンシェント・リーフ》の価格高騰を発表している。 ネットフリマや実店舗を問わず、それまでの価格の10倍以上にあたる1枚700円以上の価格設定も散見するようになった。 そして皆様ご存じの通り、次のマスタールールに移行しても初期LPは8000のまま据え置き。 先述の噂がガセと知るや否や、高騰していた《エンシェント・リーフ》もすっかり鎮火してしまう。 淡そかなデュエリストに振り回された、哀れなカードとなってしまった。 なお実際の新しいルールの方がよっぽど大きな混乱を招くことになるが、それは別の話。 余談 ルール改定の憶測/虚偽情報に伴う、カードの栄枯盛衰は今に始まったことではない。 例えばモンスターカード《幻銃士》。 このカードは、エクシーズ召喚についての公式発表の後に価格高騰が発生していた。 と言うのも公式のルール説明が不十分であり「トークンをエクシーズ素材に使えるのでは」という勘違いが勃発。 それによってカード1枚から同じレベルのモンスターを並べられる《幻銃士》に注目が集まったことがある。 その後、トークンをエクシーズ素材に使えないことが発覚し価格が低落したのは言うまでもない(*2)。 《幻銃士》の場合は曲がりなりにも公式の発表に基づいて価格が変動した。 それに対して《エンシェント・リーフ》の場合は、公式ではない1アカウントの根拠のない呟きによって高騰している。 渦中の人々には失礼だが、傍から見ればあまりにも滑稽な事態であった。 《エンシェント・リーフ》の仕儀は 「裏付けの取れていない話に騙されないよう、真偽を確かめる癖をつけましょう」という教訓を示す一例となった。 アニヲタwikiらしからぬ砂を嚙むような結びではあるが、この教訓を忘れないようにネットやSNSを使うようにしよう。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクリボー再録事件とかショップが操作しようとしたようなガセネタもあるからな… -- 名無しさん (2022-05-04 00 43 50) 仮にライフ一万ニ千が実現しても地盤沈下みたくエラッタされそう… -- 名無しさん (2022-05-04 01 21 29) それで転売ヤーが爆死したのかな? -- 名無しさん (2022-05-04 08 42 50) ↑3そんなのあったのか。ラヴァルバルチェインといい、ショップが煽動するのは悪質だな -- 名無しさん (2022-05-04 11 13 05) 「懐疑的な見方をするものは多くなかった」って言ってるけどいやそりゃねえだろと。まず、遊戯王のガセネタはあまりにも日常茶飯事だったので、出処が公式じゃない情報を信用しないのは決闘者には常識だった。この件に引っかかったのも純粋な決闘者ではなく色々手を出していて情報の精査が甘い転売厨がメインだったのではという印象はある、実際当時からいい加減な情報に踊らされる転売厨は嘲笑の対象になっていた -- 名無しさん (2022-05-04 11 30 13) もう少し調べていて気付いたがこれ売る側も本気にしていなかった可能性高いな、情弱を騙してやれってノリだったのだろう。まずN-Rareのガチカードが700円というのは全然高くない。一時期の強謙は2000~3000円程度で取引されるのもザラだったという話なのだから、本気で強欲な壺相当の価値になると見込んでいたならその程度の値段では済まない。 -- 名無しさん (2022-05-04 11 36 57) 仮にガセ通りルール改正されてたらルール改正と同時に禁止確定って性能だし、結局資産価値そんな変わんないよね。 -- 名無しさん (2022-05-04 11 47 47) そもそも9期時点でライフ12000ルールになったところでゲームバランスへの影響ほぼないやんという…… -- 名無しさん (2022-05-04 13 35 34) 当時の遊戯王は既に先行制圧ゲーになってた時期だしな。DDBでワンキルとかやってた時期ならまだ意味があったかもしれんけどねぇ -- 名無しさん (2022-05-04 14 00 53) エンシェントリーフだけに着眼しているがこれ以外にもデビフラや自爆スイッチ(ライフ半減してから成金やチキンレースで1000削るだけで条件満たすから発動が格段に容易になる)が大変なことになるので、明らかに調整としておかしいんだよな。詳しい人ならすぐに変だと分かったはずの案件 -- 名無しさん (2022-05-04 14 03 38) まあデマはよくあったからね。フォレストマンがエアーマンより遥かにやばいぶっ壊れカードという情報が出たなんてこともあった -- 名無しさん (2022-05-04 14 53 21) アロマ使ってるけど候補に挙がったこともないなあ -- 名無しさん (2022-05-04 20 07 21) リンクスに実装されてるけど使われたことあるんだろうか -- 名無しさん (2022-05-04 20 21 05) 使いたいなら大胆無敵やご隠居の大釜辺りも使いこなさないと -- 名無しさん (2022-05-05 10 19 53) リンクスでめんどくさいミッションこなす時に使ったわ。厄介なカード持ってる相手に長期戦になった時、安定して受けられるアロマデッキを使うついでにミッションに必要なカードを引きやすくするために。ゲーム初期でカードプールが限られている+単なるデュエルじゃなくて特定のミッション目的という条件下なら重宝することもある。 -- 名無しさん (2023-07-31 10 08 11) 「懐疑的な見方をする者はあまり多くなかった」は流石に違くね、制限改定の偽コラと同じ程度の扱いで本気にしてた人は少なくともプレイヤーではほぼいなかった気がする -- 名無しさん (2023-07-31 10 54 39) 12期でライフ回復するアロマまた強化されて結構経つけどこのカード使われてるのだろうか… -- 名無しさん (2023-12-09 07 35 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29882.html
登録日:2014/09/17 Wed 23 02 00 更新日:2024/04/04 Thu 20 12 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード シンクロ シンクロモンスター ドラゴン族 ベルゼブブ 攻撃力アップ 昆虫族←ではない 星10 星8 決闘竜 漫画版ファイブディーズ 破壊耐性 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 魔神を束ねし蠅の王よ!ムシズの走る世界に陰りを! 魔王龍 ベエルゼ 遊戯王OCGのカード。 漫画版遊戯王5D s 伊集院セクトが使う決闘竜。 イラストは長い尻尾と、胴体から二つの首が生えているドラゴン。 攻撃名は魔王の赦肉祭(ベエルズ・カーニバル) ●目次 漫画版遊戯王5D's 《魔王龍 ベエルゼ》◇解説 《魔王超龍 ベエルゼウス》 《魔王龍 ベエルゼ》 シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守3000 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードは、戦闘及びカードの効果では破壊されない。 また、このカードの戦闘または相手のカードの効果によって自分がダメージを受けた時に発動する。 このカードの攻撃力は、そのダメージの数値分アップする。 ◇解説 このカードの効果が無効化されず健在なら、戦闘でも効果でも一切破壊されないという強固な耐性。 個々で見るなら戦闘破壊耐性や効果破壊耐性を持ったモンスターは数多くいるが、 両方共に永続的な完全破壊耐性を持つのは、このカードとその進化先ぐらい。 一応完全破壊耐性を持つだけなら時械神もいるが、こいつらは次のターンにはデッキに帰るので永続的とは言い難い。 自分の発動した破壊効果も問題なく耐えるため、 激流葬やブラック・ホールといった自分のモンスターも巻き込むカードでも気兼ねなく使える。 (自分の破壊には巻き込まれる)スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンが泣いてる気がする。 さらに、ダメージを受けると攻撃力が強化されるため、元々高い打点を持っているが、 このカードの攻撃力を上回るモンスターが相手でも特攻して攻撃力を並べることで、次のターン戦闘破壊できるようになる。 オネストでも投げられようものなら、強化された攻撃力がずっと続くことになる。 効果ダメージでも発動するので、バーンデッキ相手に攻撃力を上げ、 一撃与えてライフを削り切る可能性が上がるが、逆に魔法の筒などで返されると自分が死ぬので注意。 また相手の場に真紅眼の鋼炎竜が存在するときににこのカードの効果が発動した場合、 互いの効果の無限ループが発生し、このカードがドジリス状態になり敗北するので注意。 このように非常に強力であり、時代が時代なら、相手が出した瞬間に大半のデッキが詰む性能である。 ……が。 Ark Knight「そもそも」 カステル「破壊」 プレアデス「しなければ」 トレミス「特に」 ビッグ・アイ「なんてことは」 月華竜「ない」 トリシューラ「だろう?(笑)」 今の時代では、大半のデッキが破壊を介さない除去手段を持っているのが問題だった。 特に、ほとんどのデッキから飛んでくる汎用ランク4エクシーズに対処されるのが痛い。 このカードの登場時点で既にNo.101 S・H・Ark Knightがおり、 こちらはまだ守備表示にしていれば効果対象とならなかったが、直後に鳥銃士カステルが登場したことでそれすら無意味となった。 また除去されるだけならまだしも、No.11 ビッグ・アイに関しては逆に敵の手に渡るためもっと悲惨なことに。 原作でも相対した月華竜 ブラック・ローズは、このカードがある時にシンクロされれば除去されるのはもちろん、 先にフィールドにあってもこのカードをシンクロした瞬間戻されてしまう。 またモンスター以外にも、シンクロ召喚そのものを無効にされる神の宣告・神の警告や、 バウンスで容赦なく戻される上後から引いても使える強制脱出装置、 効果を無効にするデモンズ・チェーンやブレイクスルー・スキルなど、汎用罠に対処法が多くある。 攻撃力上昇効果を逆手にとられてしまうダイガスタ・スフィアードや反骨の闘士ライオンハートも天敵である。 またユベル系列とも相性が悪く、特にDas Extremer Traurig Drachenには一方的にナイトメアペインされてこのカードの代わりにプレイヤーがキルされる。 これらの対策として、禁じられた聖槍やエフェクト・ヴェーラーといった防御カードを用意するといい。 聖槍で打点が下がるのも耐性のおかげで気にならない。 またトリシューラなどを除けば、破壊を介さない除去効果の大半は対象を取る効果のため、 安全地帯をベエルゼに使えばその多くを防げるし、ベエルゼの破壊耐性から自壊するデメリットは気にならない。 破壊効果が通じない分除去手段は限られるため、これらのカードで守りきれば、強力な切り札となってくれるだろう。 このカードをシンクロするには闇属性チューナーの縛りもあり、 シンクロするデッキでもどれでも出せるわけではないが、非チューナーには縛りがないため ジャンク・シンクロンやアンノウン・シンクロンといった優秀な闇属性チューナーがいる遊星デッキ 闇属性に統一され、展開力に優れるBFや、同じレベル8の満足龍を使ってきたインフェルニティデッキ 闇竜星―ジョクトの効果で素材を用意できる竜星デッキ 墓地に送れば特殊召喚でき、D-HERO ディアボリックガイなどとでシンクロできるゾンビキャリア 緊急テレポートでデッキから簡単に特殊召喚できるクレボンス シンクロチューナーで、レベルを変更できる波動竜フォノン・ドラゴン などがあり、出す手段は割と豊富。 召喚権を使わずにレベル5以上のモンスターを用意できるデッキなら、合計レベルが8になる闇属性チューナーを採用し通常召喚するのも手。 A・ジェネクス・バードマンなら場合によっては召喚権も使わずに済む。 もっともレベル8シンクロは優秀なモンスターがひしめくレベル帯であるゆえに、素材縛りのあるこのカードをわざわざ使うのは……という理由から、上記の非破壊除去カードの存在を除いても現環境での華々しい活躍は難しいかもしれない。 逆に考えれば、これほどの耐性のモンスターを出してもさほど処理には困らない環境であるからこそのこのスペックともとれるので、このカードの存在自体が加速したインフレの裏付けとも言える。 ちなみにOCG版ではわかりづらいが、イラストで身体の中央に乗っている人の上半身らしきものはツインテールが確認できるので、性別は女である可能性がある……かもしれない(漫画版だとよくわかる)。 そんな彼女(?)がもっとも輝くのは、実は正規手順でのシンクロ召喚ではなくアルティマヤ・ツィオルキンからの運用だろう。 闇属性縛りも関係なく、さらに他のシンクロがいる限り攻撃・効果の対象にならないツィオルキンと完全破壊耐性のこのカードとの相性は抜群で、たとえバウンスされてもツィオルキンさえ残っていれば再度降臨できるのである。 単純な場持ちにおいては他の面子よりも抜きんでているので、ツィオルキンのお供には是非とも採用したい。 さらに、ベエルゼには進化形態がある。 地を這いし億万の蛆虫よ!その身をやつし天を埋めよ! 全ての世界は我らの掌中にあり!!君臨せよ! 魔王超龍 ベエルゼウス 《魔王超龍 ベエルゼウス》 シンクロ・効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 ① このカードは戦闘・効果では破壊されない。 ② このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。 ③ 1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を0にし、 その元々の攻撃力分だけ自分はLPを回復する。また、このターンこのカードの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは半分になる。 効果名は蠅王覇権(べエルゼウス・サプラマシー)、攻撃名は蠅王殲滅覇軍(ベエルゼウス・ジェノサイダー) 漫画版5D'sの8巻に収録。 OCG化にあたり、非チューナーが2体以上にされたため、原作のようにベエルゼとチューナー1体ではシンクロが不可能に。 とはいえシンクロモンスターを素材にしなくても普通にシンクロできる。 気軽に素材を用意するのは難しくなったが、デッキによってはベエルゼは出せなくてもベエルゼウスなら出せるデッキもあるだろう。 例えばアンデット族なら、手札消費三枚でゾンビ・マスター二体とレベル2闇属性アンデットチューナーから出せる。 レベル合計は10だが素材が2体という場合でも、レベル・スティーラーを挟めばシンクロ可能。 肝心の効果だが、即座に相手モンスターの攻撃力を0にでき、その分ライフを回復する。 ダメージは半減するので、実質2000ダメージを通すことになる。 味方の攻撃を抑制するのはSinや機皇帝同様のデメリット。 とはいえ打点が4000もあるのでアタッカーとしては十分だろう。 耐性はベエルゼと同じく完全破壊耐性だが、それはつまり弱点も一切変わってないということであるのに注意したい。 代わりにレベルが10で神縛りの塚に対応しているので、破壊耐性だけで不安なら併用するといいだろう。 この項目は破壊されない wikiが受けた荒らしを追記・修正として吸収する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 満足龍の5体目だな -- 名無しさん (2014-09-17 23 06 58) 佐藤君は足さえ描かなければすごくかっこよく描けるの典型 -- 名無しさん (2014-09-17 23 11 28) 長い事遊戯王やっていない人でも一発で強さが理解できる素晴らしいモンスター -- 名無しさん (2014-09-17 23 13 47) こいつですらあっさり処理される現環境は異常だ -- 名無しさん (2014-09-17 23 36 57) ↑対処出来るカードが多いからね・・・ 即バウンズか即吸収なんて嫌いだぜ! -- 名無しさん (2014-09-18 01 24 36) だからこその安全地帯なんだよな -- 名無しさん (2014-09-18 01 33 23) うん、とはいえアークナイトいなかったら出てきちゃいけないレベルではあったよな?w -- 名無しさん (2014-09-18 02 22 42) ↑5 そして最近遊戯王やってる人が見れば「ああ、破壊以外には対応してないのね」となってしまうという… -- 名無しさん (2014-09-18 05 31 19) こいつ出されたけど、一向に強脱、ブレスルを引けなくて詰んだ思い出がある。 -- 名無しさん (2014-09-18 07 03 24) 以前こいつを出されて、相手の墓地にスキルプリズナーが2枚あった状態で、タキオンの効果で突破したことがある。あの時はミザちゅわ~んに感謝したくなったw -- 名無しさん (2014-09-18 09 34 21) 数年前(トリシュ禁止あたり)だったらチート呼ばわりされてたろうカード。それ程今の環境はカオス。 -- 名無しさん (2014-09-18 10 21 18) 属性統一デッキでは活躍するけど、種族統一デッキでこのカードが活躍するには厳しい気がする。 -- 名無しさん (2014-09-18 13 30 33) ↑×2 まあ、過去も過去で大概だから正確には今の環境【も】だけどね…… -- 名無しさん (2014-09-18 15 34 06) コイツって元ネタを考えると女性体の部分は豊穣神だった頃の名残なのか? -- 名無しさん (2014-11-14 19 08 07) ↑その可能性高いが……フレイヤのカードイラストはチアリーダーな少女なんだよな -- 名無しさん (2014-11-14 23 56 54) 陵辱系エロゲーみたいな展開で闇堕ちしたのかもしれんな…そういやコイツって能力がダメージを力に変えるって奴だから、もしかしてドM? -- 名無しさん (2014-11-15 07 09 25) ↑スタダそっくりだなwww -- 名無しさん (2014-11-15 15 22 20) ↑そういやそうだなwしかも進化したらお互いドSな効果になるもんなw -- 名無しさん (2014-11-15 19 19 30) 究極神召喚して最初に呼ぶのはまずこいつ。強固な破壊耐性のお陰で場持ちがいいから結果的に究極神の場持ちもよくなる。 -- 名無しさん (2014-12-23 23 14 18) ↑わかる。スタダかベエルゼをまず立てるわ。次にブラロかなぁ。場によっちゃあレモン立てる。究極神出すと無性に決闘竜を呼びたくなる不思議。 -- 名無しさん (2014-12-24 09 32 01) インフレの象徴みたいなモンスター 頭上に人形があるデザインとかライフが減る度攻撃力を上げる性能とかラーをモチーフにしてるのかなと -- 名無しさん (2014-12-27 16 20 55) ↑↑月華竜はカカシとのコンボで相手ターンに呼び出すのも面白い。琰魔竜は相手ターンの猛攻をフェーダーとかでしのいでからの反撃って局面にうってつけ。原作意識しつつ結構実用的な戦略が取れるっていいよね。 -- 名無しさん (2014-12-30 12 03 57) プリミティブバタフライのおかげでベエルゼウス共々昆虫族で出せるようになった模様 -- 名無しさん (2015-01-07 16 47 16) 元ネタ的にバアル神出出さないのかなと思ってたが、まさかタクシーがバアル神だったとは… -- 名無しさん (2015-01-18 17 23 23) TFSPだと大半の相手に有利に立ち回れる。苦手なのはシャークさんくらい。 -- 名無しさん (2015-03-29 08 41 56) 鋼炎竜の効果でドジリス状態になる裁定が出たが、速攻で裁定変わりそうだし自力でやるぐらいだったら覇王黒竜でぶん殴った方が早いし楽だ…。 -- 名無しさん (2015-04-27 13 08 55) ↑テキスト通りに解釈してるし、ドッペルゲイナーだかドッペルゲンガーだかでも無限ループは発生するし、勝敗が決まる奴だから裁定変更されたほうがむしろルール整理に困るんだけどね。 -- 名無しさん (2015-05-13 02 33 53) なんかVの二次とかだとネクロ共々出て来そう、前作品のパラレル内包してるから丁度良いし -- 名無しさん (2015-05-13 03 42 29) ↑2ベエルゼ「誠に遺憾である」 -- 名無しさん (2015-05-14 03 25 57) ↑ベエルゼ側は効果無効になっても止まらないという -- 名無しさん (2015-05-14 04 28 54) 最近はグレイドルという相性最悪な奴らが出てきたし、効果変更カードくらい欲しいもんだな -- 名無しさん (2015-07-20 08 22 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14973.html
登録日:2012/05/10(木) 12 03 20 更新日:2024/02/05 Mon 09 41 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンス召喚 コンマイネーミング被害者の会 ダブルコストモンスター トーテムポール 地属性 星2 海外先行 自己再生 遊戯王 遊戯王OCG 「ミンゲイドラゴン」は、遊戯王OCGのモンスターカードのひとつ。 ミンゲイドラゴン/Totem Dragon 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 概要 『EXTRA PACK Volume 2』で登場した地属性・ドラゴン族の下級モンスター。 ドラゴン族専用のダブルコストモンスターであり、自己再生能力に低ステータスと分かりやすい強さを持つ。 ドラゴン族に於ける汎用性は非常に高く、仮面竜で引っ張って来て返しのターンにリリース→最上級ドラゴン召喚はよくある光景。 光と闇の竜、八俣大蛇、破壊竜ガンドラ等のような召喚制限のある最上級ドラゴン族を出すうえでも役に立つ存在と言える。 おまけに制約付き&一度きりとは言え自己再生能力まで持つので、場ががら空きになってしまっても立て直しは容易になる。 また未来融合とも非常に相性がよく、さらに手札にレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが居れば次のターン、 モンスター0の状態からカード消費0・召喚権の行使無しに上級ドラゴン族2体と言う相手にとっては何が起こったのか分からない様な状況を作り出す事が可能。 この様に色々使い道のあるカードだが、情報公開当初あまり評価は高くなかった。 当時は帝が衰退しライトロードやダークモンスターの全盛期であった為、 アドバンス召喚(当時は生け贄召喚)があまり重要視されていなかったのだ。 しかし実際に来日すると仮面竜から簡単に呼べる上、ダークネスメタルとの相性も非常に良かった為その評価は大きく見直された。 どんなに制約があろうと自己再生出来るダブルコストモンスターが弱い訳が無いのだ。 現在では【ドラゴン族】でもアドバンス召喚より特殊召喚によって大型モンスターを展開する戦術や手札誘発系・エクストラ勢など種族に関係なく汎用性の高いモンスターを採用するデッキが主流なことから環境についていけていない感が強い。 しかしドラゴン族最上級モンスターのアドバンス召喚をする前提なら今でも有用なモンスターであり、「一族の結束」「群雄割拠」等と並んで種族統一の意義を与えてくれるカードでもあるので純正【ドラゴン族】を組むなら採用してみるのもいいだろう。 カード名について さて、このカードの日本語名は項目名の通り《ミンゲイドラゴン》である。 が、英語名は《Totem Dragon》。その名の通り、トーテムポールの意匠が盛り込まれた小竜のイラストである。 来日前には「カード名は《トーテムドラゴン》だろう」と予測されていたので、「ミンゲイドラゴン」という名は発表当時、良くも悪くも話題になった。 この項目も(おそらくは)日本語名を腐す目的で作られ、当初は「コンマイネーミング被害者の会 ←会長クラス」なるタグまで付けられていた。 同様に話題となったカードとして、 タッグフォースの誤訳を修正せずそのまま出した《オーシャンズ・オーパー》や、フレムベル・デスガンナーを差し置いて「デス」がついたことで大きく話題になった《スクラップ・デスデーモン》等が存在している。 ミンゲイドラゴンは誤訳でもなければ、カード名によって対戦シーンに影響を与える要素もほぼない。翻訳の妙と言うべきか、「ミンゲイ(民芸)」という言葉のチョイスの意外性や、カードのどこか愛嬌(?)を感じさせるイラストも相まって、当記事のコメント等を見ても、どちらかといえば好意的に受け止められている印象である。 このあたりの話は日本語表記/英語表記(遊戯王OCG)の記事も併せてどうぞ。 ちなみに 2009年に来日したこちらに対し、2013年に来日した《Totem Bird》。 《Totem Dragon》が「ミンゲイドラゴン」なのだから、これも「ミンゲイバード」とかになるのかと思いきや……。 付けられた日本語名は《トーテムバード》。おい。 KONAMIももしかすると「なんか違うな……」とかずっと思っていたのかもしれない。 追記・修正はミンゲイドラゴンをデッキに加えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目が民芸品っぽいからミンゲイドラゴンだと思ってたけど、もとがトーテムとはどうしてそうなったww -- 名無しさん (2014-06-29 20 19 43) ミンゲイドラゴン、普通にうまいネーミングだと思うけどなぁ。絵と相まってかわいいし。 -- 名無しさん (2014-09-14 07 13 05) ↑自分も面白いネーミングだと思う。 むしろトーテムドラゴンだと普通すぎて印象に残りにくい。 -- 名無しさん (2014-11-29 17 39 36) 初めて見た時はコナミっぽいなあと思っていたが -- 名無しさん (2015-02-10 00 07 46) 言うほど不満聞かないけど、文句ありきで作られたっぽい記事なので修正しようがない -- 名無しさん (2015-02-10 00 36 30) ラッシュデュエルに後輩が出来た模様→ジャスティス・ドラゴン -- 名無しさん (2020-05-18 08 00 52) 悪くはないというか個人的にはかなり好きな名前だけど何故訳したのかという部分は疑問に思う -- 名無しさん (2020-08-01 17 22 16) こんなテイストの記事初めて見た。ありなんだ -- 名無しさん (2020-10-05 22 22 03) トーテムバードの方はまんま見た目がトーテムだしなぁ。現状は問題ないとはいえ訳語を統一しないとカテゴリ化したときに面倒なことになるのは見てるしなぁ -- 名無しさん (2023-10-03 15 35 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15323.html
登録日:2011/03/08(火) 20 19 16 更新日:2023/08/20 Sun 11 17 20NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 LIGHT OF DESTRUCTION メタ レアコレ再録 永続罠 特殊召喚メタ 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 《サモンリミッター》 永続罠 お互いにモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚は1ターンに合計2回までしか行う事ができない。 LIGHTOF DESTRUCTIONで登場した永続罠。 効果は単純ながら強力である。 現在の遊戯王ではインフレが進んでおり、1ターンで8000のライフを削り切るほどの数のモンスターが出ることも珍しくない。 更に、破壊する効果を無効にするカードの種類も増えており、ミラーフォースや激流葬を伏せていても突破される確率は高い。 しかしこのカードは何も破壊せず、召喚という行為そのものを止めるため罠カードが効かないモンスターでさえ召喚することができない。 だがこの効果は自分にも及ぶため、大量展開デッキには合わない。 総じてメタビートのサイド向けである。 当記事作成時の環境上位に位置している【BF】【六武衆】【クイックデブリ】にも威力を発揮し、大量展開からのシンクロ召喚を止めることができる。 なお、制限するのは特殊召喚の回数であって特殊召喚されるモンスターの数ではない事に注意が必要。 ダンディライオンの様に1回の効果で2体特殊召喚されても、相手はあと1回モンスターを特殊召喚できる。 召喚を2回に制限してもあまり苦戦しないデッキもあるが、実の所特殊召喚を多用するリンク召喚などのソリティアデッキにとっては、かなり迷惑なカード。 また、相手ターンにも展開できるアーティファクトや水晶機巧など相性の良いデッキもある。 このようにメタカード故相手をかなり選ぶので、メタビート以外はサイドデッキでの採用が望ましいだろう。 それでもマイナーなカードであるため思わぬ相手に刺さったりもするので、使って相手を驚かせてやろう。 何? 先攻ワンキルは防げない?知らん、そんな事は俺の管轄外だ 《編集リミッター》 お互いにこの項目の追記・修正は1ターンに合計2回までしか行う事ができない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先行で使えればリンク召喚妨害にもってこいだな。HATとかでやられると鬼かもな -- 名無しさん (2017-05-04 20 14 50) 大流行りのリンクソリティアに対してかなり使える。もちろん過信は禁物だが、今の環境ならメイン投入してもじゅうぶん使える -- 名無しさん (2018-11-29 14 12 06) 随分情報が古い項目だな…。多くのデッキにぶっ刺さるけど、使う側も動けないし、メタビ向きだろうか -- 名無しさん (2018-11-29 14 56 35) クリフォートゲニウス使えばデメリット実質無視できるで。コレ使うならスキドレ虚無採用されるだろうけどな! -- 名無しさん (2018-11-29 15 39 29) 特殊召喚をメタりたくて尚且つ自分も少しは特殊召喚したい用だな 召喚もカウントに入るのは意外とデカいと思うし -- 名無しさん (2018-11-29 16 25 05) リンクなどのソリティアデッキにはこれ以上無いほどぶっ刺さるカード。BFや六武衆やデブリの時代なんてとっくに終わってるんだよ -- 名無しさん (2020-04-12 15 21 01) ↑このカードが登場当時の環境を挙げてるからそこら辺はね? -- 名無しさん (2020-04-12 15 35 59) あまり展開しないエルドリッチや閃刀姫、真竜とは相性バツグンのカードなんだよね -- 名無しさん (2022-04-16 22 08 54) タグ編集を統一で行うならとりあえず一言言ってほしい。 -- 名無しさん (2023-02-25 18 51 49) ↑「レアコレ再録」タグを追加した者ですが、申し訳ございませんでした。今回のような場合どこへ報告すればいいんですか? -- 名無しさん (2023-02-25 19 09 22) 別に大量削ったわけでもないのにこの程度で一言言えとか束縛激しい彼氏かお前は -- 名無しさん (2023-05-20 21 30 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22345.html
登録日:2012/02/28 Tue 22 20 15 更新日:2024/03/13 Wed 10 12 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 8巻バカ売れ No.(遊戯王) SNo. Vジャンプ e・ラー かっとビング エロい女キャラ オリジナル グロ注意? プリンセス・コロン リアリスト遊馬 三好直人 吉田伸 孤高なる鮫の流儀←ふざけるな凌牙! 幽霊部員 漫画 漫画版ゼアル 画力に定評のある漫画 良作 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ 集英社 Vジャンプにて連載されていた遊戯王ZEXALの漫画版。 アニメよりいち早く漫画化され、アニメ初放送の週の少年ジャンプにも読み切りが掲載されていた(読み切りは一巻に収録)。 2010年12月から連載され、2015年6月に完結。全9巻。 例によって遊戯王オフィシャルカードゲームのカードが付属しており、売り上げは付属カードに左右される。 ZEXALの漫画なので付属カードは多くがNo.という事もあり、「リアルナンバーズ・ハンター」状態の決闘者たちからの評価も上々。 コーン号や金剛蟹など、高く評価されていたカードも多く、ライトニングが付録である8巻は、未だに人気の様子。 漫画は三好直人。 高橋和希先生や吉田伸氏からも評価されているが、歴代の遊戯王コミカライズ担当の中でも群を抜いて画力が高く、 女の子がエロい。いや本当に。 ストーリーはアニメ本編のシリーズ構成も担当しているドーマ編からのお馴染み吉田伸。 吉田氏曰く、「ガチなデュエルは漫画版『5D s』でやっていますから、『ゼアル』ではそうでない方向性を目指しています。」 とのこと。(単行本6巻収録の裏話) 実際に彼がほとんどを担当するデュエル構成は演出や勢いを重視しており、突飛な効果を持ったカードも多く登場するなど、原作遊戯王のような雰囲気になっている。 …子供向けらしかぬエグい描写が地味に多いのも、原作と似てたりする。 ストーリー 最初はアニメとある程度同じ展開を辿っており シャークさん→裏→カイト の決闘が行われたが、カイト戦後にオリジナル展開へ突入した。 だが、それでもアストラルと共にナンバーズを集めるという流れは変わっておらず、漫画版の新ナンバーズも登場している。 バリアン界・トロン一家悔しいですねぇ・ホープレイ・デュエルカーニバル・究極体ZEXAL(と思ったら違う形で登場)・神代璃緒などの本編では重要な位置付けの存在がほとんど登場しておらず、独自の道を歩んでいる。 登場人物 【ナンバーズ・クラブ】 ◆九十九遊馬 かっとビングし続ける海老髪の四代目主人公。 アニメとは基本的にキャラは変わらず。 切り札は夢と希望の戦士No.39 希望皇ホープだが、アニメと異なり手に入れたナンバーズの多くを一度は使っている。 あのブラック・コーン号を愛用するリアリスト。 だが、初期の初期はアニメ遊馬よりも弱かった(手札にあるのにダブル・アップ・チャンスのコンボに言われるまで気づかないなど)。 ◆アストラル ご存じ決闘の天才幽霊。尺の都合でアニメより早く遊馬たちと打ち解ける。 自分のギャグに笑ってみたり遊園地を楽しんでみたりと、コミカル部分に磨きがかかった。 ナンバーズクラブ幽霊部員。 「幽霊とはどんな効ry 実はe・ラーを封印するための器。 ◆観月小鳥 ヒロイン アニメから可愛さエロさ5割増し。 遊馬が落ち込んだ時には変わりにかっとビングに挑戦したり、遊馬の為にキャットちゃんとジェットコースターや滝から飛び込んだりと健気さや大胆さも見える。 ◆武田鉄男 ツンデブ。 あまりアニメと変わりないが徳之助などのツッコミポジション。 ブリキの大公は実は漫画の読み切りが初出。 皇の鍵を手がボロボロになるまで探すなど、相変わらずイイ奴。 ◆等々力委員長 とどのつまりは相変わらず。 アニメと違い普通に常識人キャラとなったので良くも悪くも地味になった。 ◆表裏徳之助 ウラ! アニメと同じくベビー・トラゴンを渡してホープを寝取る話の後に和解。 相変わらずのやりたい放題ぶりだが、境遇がアニメより重くなった。 ナンバーズクラブ会長(アミダくじにより)。 ◆キャットちゃん キャットビング! 小鳥ちゃんと修羅場になったり、かっとビングしたり、こちらはエロさ10割増しで可愛い。 お金持ちのため、ナンバーズ・クラブの資金援助もしている。 【Dr.フェイカー一派】 ◆天城カイト 弟の為にオービタル7とナンバーズを集めるナンバーズ・ハンター。 シャークさんとは対照的に境遇がかなり重い。一方で遊馬の家に泊まった時は彼らしからぬ表情を多く見せた。 オービタルの扱いはアニメ以上に酷い。ハルトオオオオオオとは意外と叫ばない。 漫画オリジナルの【フォトン】も扱い、切り札は勿論銀河眼の光子竜。 そして物語後半では、銀河眼をギャラクシーアイズ・FA(フルアーマー)・フォトン・ドラゴンに進化。 更にカイトの心の闇が生み出した、No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンも使用。 そして、ハルトのNo.28を絆の力で進化させた No.28 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー。 ◆天城ハルト カイトの弟。 病気を治すためにアストラル世界の力を注ぎ込まれた結果、魂がアストラル世界に引きずり込まれ、廃人状態になってしまう。 わざわざ逃がしていた蝶を握り潰すなど、昔の頃の優しい面影は殆ど無くなっている。 デッキは蝶をモチーフとしたモンスターで、切り札はNo.28 タイタニック・モス。 ◆Mr.ハートランド ファンタスティック! ハートランド市長でハートランドを守る正義の決闘者。 フェイカーの部下として暗躍し、アニメより先に遊馬と接触しアストラルの存在も確認した。 その正体は恐るべき詐欺師、否鬼畜であり、死期が近い老人から金をむしりとっていた。その被害件数、実に689件にも上る。 フェイカーもその被害者の1人であり、彼の無限エネルギー機関で莫大な金を手に入れようとするも、地球ごとアストラル世界を滅ぼそうとする八雲に殺害された。 使用デッキは【ハート】。使用ナンバーズは、No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング、No.82 ハートランドラコ。 ◆Dr.フェイカー カイトとハルトの父親でハートランドの真の権力者。 アストラル最大の敵であり、元助手の瑠那とも敵対している。 かつては世界を救う夢のエネルギーを研究していたらしい。 …実はすでに死んでいる。その絶大な権力はそっくりそのままMr.ハートランドに利用されている。 干からびたミイラの様な姿は見るに堪えない… 【ナンバーズ・ハンター】 カイトの変わりにMr.ハートランドが用意した新たなナンバーズ・ハンターにして漫画オリジナルキャラ。 表向きはハートランド遊園地のアトラクションの看板キャラを演じさせている。 前述の漫画版オリジナルナンバーズを操る。 ◆キャプテン・コーン Mr.ハートランドの第一の刺客。 大海賊キャプテンロバーツが食べこぼしたトウモロコシがコンパスに入り込んで、七つの海を渡り後にフェイカーの手に渡ったら人の姿へと変身した。 何言ってるかよくわからないと思うが、漫画版でも遊戯王ではよくあること 使用デッキは【コーン】と名の付く植物族中心のカード。 切り札はNo.50 ブラック・コーン号。 自身に憧れている子供にも容赦無い外道な性格だが、ファンサービスとは言わない。 遊馬との決闘後に弾けてポップコーンになりナンバーズクラブにおいしくいただかれる。 ◆サンダー・スパーク Mr.ハートランド第二の刺客、電子から生まれた決闘者。 キャットちゃんも認める割となイケメンだが常に走り続ける事が信条の為、足が一昔前前の漫画みたいになっている。 使用デッキは【サンダー】。 切り札はNo.91 サンダー・スパーク・ドラゴン。 遊馬とバイクに乗って決闘する「スピード・デュエル」を行うも敗北し、電子の滴へと戻る。 自らの感電体質の為に子どもたちと握手出来ないことを嘆いているなど根っからの悪人ではなかった模様。 ……『LINK VRAINS』に行ったかは定かではない。 ◆プリンセス・コロン ハートランド第三の刺客。 ハートランドに朽ち捨てられた人形から生まれた。その本質は腹黒い。 使用デッキは【ドール】。 切り札は破格の攻撃力4500を誇る、健ちゃんことNo.22 不乱健。 ちなみに彼女を捨てたのは実はキャットちゃんあんまり大事にされてなかったらしい。 切り札の持つ「女の子を攻撃できない」という謎効果により敗北し、現在は九十九家に居候中。つまりヒロイン3。 2013年にカード化を果たした。プレイマットも限定で作られており、抽選でプレゼントされた。 そしてVジャンの人気投票ではまさかの無双。 すっかり漫画ZEXALの看板娘のような存在となっている。 【シャーク一派】 ◆神代凌牙 出た!シャークさんのマジックコンボだ! 通称シャークさん。アニメと違い、妹はいない模様。 なんとバリアンの紋章とほぼ同じデザインのペンダントを最初から下げている。 遊馬とは距離を置き第三勢力としてナンバーズを収集中。それと同時に、かつて孤児院で一緒だった八雲の行方を追っている。 切り札はバハムート・シャークに、瑠那から受け取ったNo.47 ナイトメア・シャーク。 境遇がアニメと比べて重くないせいか、普通にかっこいい。 しかし全体的に台詞がはっちゃけている。 「やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の流儀だ!」 「スカッとするぜ!」 「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか…!?」 「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」 ◆瑠那 ナンバーズの抹殺を狙うクール美人かつメルヘンなロマンチスト ヒロインが基本的ロリな本作の貴重なおっぱい枠。ロマンチスト。というかメルヘン。 その正体は元フェイカーの助手で、シャークさんに新たなナンバーズとDr.フェイカー打倒を託した。 余談だがアニメ版の登場人物にはナンバーズ抹殺を公言した人は1人もいなかったりするので、初の"ナンバーズキラー"とも言える(作中ではこちらもナンバーズハンターと呼ばれている)。 【八雲一派】 八雲をリーダーとし、何人かのナンバーズ・ハンターが部下として控えている。Dr.フェイカー達と手を組み、世界滅亡を企むが… こちらも漫画版オリジナルナンバーズを操る。 ◆八雲興司 凌牙と同じ施設で育ったデュエリスト。 現在はフェイカーの下でナンバーズ・ハンターとして活動している。 設定は某次男を連想させる。 生き別れた弟に会うためにデュエルチャンピオンを目指すものの、 とある大会の決勝戦にてプレッシャーに負け、対戦相手のデッキを盗んでしまう(ただしシャークさんがこれを庇う)。 その後極東エリアのチャンピオンになり、弟とも再会するが…… 再会した弟は、八雲から金を得ようとして成りすました赤の他人であった。しかも本物の弟は、彼の手によって絞殺されていた。 心の闇を持たない彼は、開眼していないナンバーズのカードを状況に応じて目覚めさせる。 カイトが開眼させたギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンもその1つ。 ◆イビルーダー 八雲の配下のナンバーズ・ハンター。 セリフが全体的に軍人っぽい。鉄男を襲撃したことに激昂した遊馬の挑戦を受ける。 【スターシップ】デッキに、エースのナンバーズであるNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークを使用する。 ホープや不乱健の攻撃を退け遊馬を追い詰めるも、鉄男が遊馬に託したカードにより敗北。 …これで終わりなら良かったが、敗北直後に八雲が登場。罰としてマインドクラッシュ(物理)を受け死亡。 死亡したと断言されたわけではないが、彼の心臓を八雲の蜘蛛が握り潰すという描写がある以上、生存は絶望的だろう…… ◆飛車角 八雲の配下で将棋プレイヤー。 八雲に連れ去られたハルトを追って来たカイトと、蜘蛛の糸が張り巡らせたフィールドで決闘する。 【ラインモンスター】という、フィールドを将棋盤に見立てた効果を持つデッキを使う。珍しくカードの位置を活用した決闘者。 最後はカイトに敗れ、蜘蛛の糸を燃やし尽くすことで自殺、カイトを道連れにしようとした。 所有ナンバーズはNo.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車。 ◆シャドウ 八雲の刺客。体を影のようにする能力を持つ。 小鳥を誘拐してカイトをおびき出し敗北、No.13 ケインズ・デビルを手に入れさせ、シャークにもわざと負けてNo.31 アベルズ・デビルを残す。 その後2人の決闘にて発動した2体のナンバーズの効果により、カイトとシャークを苦しめる。更に2人を人質に、遊馬にハンディデュエルを仕掛けた。 No.48 シャドー・リッチを使い遊馬を絶体絶命まで追い込むものの、3勇士の絆が生み出したSNo.39 希望皇ホープONEに敗北する。 ◆e・ラー 八雲との戦いを制した後に現れた、けしからんおっぱいと足を持つ絶望の女神。 八雲を操り、アストラル世界と地球を滅ぼそうとする。つまり漫画版ゼアルのラスボス。 数々の異世界を滅す邪悪さに、我らがシャークさんは「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか……」と戦慄していた。 あんた鮫が好きなのか嫌いなのかどっちなんだ。 切り札は「絶望神アンチホープ」。 敗北後は骸骨のような姿になる。 その容貌からドン・サウザンドとの関係性が疑われているが、真相は不明。ドンさん爆発しろ。 髪型はどことなくこの世界に存在しない神代璃緒に似ているが、関連性は流石に無いようだ。 なお本来は八雲がラスボスの予定だったが、突然三好氏が猛烈におっぱい美女を描きたくなり急遽ラスボスとして彼女を新造したというエピソードがある。よくやった。 吉田氏「そのe・ラー、神っぽいのかと思ったら、おっぱいの大きい……。これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!」 三好氏「ん? e・ラー? ん? おっぱい? はて何のことでしょう(笑)」 前述の三好氏の画力の高さやアニメとはまた違うストーリーが魅力的であり、遊戯王のコミカライズの中でも評価は高い。 やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の追記だ! 鮫 の 修 正! くっ、ふざけるな凌牙! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかフェイカーが○んでいたなんて…… -- 名無しさん (2013-08-29 12 22 54) 八雲君のねっとりしたヤンホモっぷりは中々生々しい。あと三好先生まさかの新作のキャラデザ担当 -- 名無しさん (2014-02-22 22 39 41) 八雲君の過去がきつすぎるんですが…油断してたわ… -- 名無しさん (2014-09-04 17 44 16) アニメより好み -- 名無しさん (2014-10-22 13 28 13) ZEXALシリーズの一番の功績は、三好君をスカウト出来たことだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-15 12 31 56) 未成年が未成年を絞殺するシーンを仮にも少年誌でやってのけた漫画 -- 名無しさん (2015-01-13 12 34 03) ↑本物の八雲弟がかわいそうだと思った…… -- 名無しさん (2018-02-25 19 58 20) トラゴエディアよろしくe・ラー自身がカード化あるかも -- 名無しさん (2018-08-20 18 23 14) 隠し歯OCG化おめ。これで鮫の一閃!が再現できるな。 -- 名無しさん (2019-12-22 20 19 18) ↑ふざけるな凌牙!! -- 名無しさん (2022-04-26 13 49 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuryu-sougou/pages/27.html
コピペ(文章) コピペ改変・歌詞など。 ページが長くなったら適当に分割してください。 コピペ改変・歌詞 文章 文章2 文章3 歌詞 名前 コメント